拡張現実を使用してリピート客を獲得した IHOP の事例

Industry :
Capabilities : Mobile, Social

課題

IHOP では、何か新しいものを顧客に提供した いと考えていました。それは、楽しさや家族 の連帯に飢えている、数多くの忠実なファン 層の欲求を満たすような、新しい体験でなく てはなりませんでした。ファンの人々に、ブ ランドに関して今よりももっとオンラインで 共有してもらい、近いうちにまたレストラン を利用してもらうことが目標でした。

アイデア

MRM//McCann は、人気の朝食メニューに基づ き、ブレックファスト バンチ(Breakfast Bunch
)と呼ばれるキャラクターを使って IHOP のお 客様をそれぞれの席で楽しませるための拡張 現実(AR)に基づいたソーシャル プロモーシ ョンを開始しました。このレストラン内にお けるAR 体験は、業界初の試みでした。


私たちは、IHOP にける「ホリデー シーズン」 とユニークな飲み物の販売の宣伝を開始し、 すでにこのレストランのデジタル エコシステ ムに含まれる忠実な観衆であるファンのみを 対象とした、「ブレックファスト バンチ」と 呼ばれる新たなキャラクターを導入しました 。さらに、Facebook、Twitter、Instagram、Vine 、Pinterest、YouTube、Foursquare といった IHOP のソーシャル プロパティすべてを横断し たオリジナル コンテンツの共有を開始しまし た。これによって、レストラン内体験に対す る興奮と期待の種を蒔きました。


このコンテンツのおかげで、私たちが作成し たアプリを IHOP のファンが次々とダウンロー ドしました。このアプリは、店内の各テーブ ルに備えられたシロップ キャディーからトリ ガされるオリジナル ビデオを 12 月中に毎週 1
本ずつ配信しました。顧客に毎週戻ってきて もらい、各テーブルで愉快なAR[体験を楽しん でもらう仕掛けを作ったのです。

レストランでの体験にAR を導入することでリ ピート客が増えることを証明できたという事 実は、私たちにとって大きな勝利でした。

The Execution

    The Results

    私たちは、IHOP のお客様のAR に対する欲求 を証明することを目指しました。そして、オ リジナルなコンテンツを愉快なレストラン内 体験と組み合わせることで、オンライン コミ ュニティをレストランに巻き込むことができ 、リピート客がレストランに何度も足を運ん でくれることがわかりました。

    次の言葉からわかるように、クライアントも このことを認めています。 「レストランでの 体験にAR を導入することでリピート客が増え ることを証明できたという事実は、私たちに とって大きな勝利でした。」

    実際、AR パイロットのおかげで、リピート客 が IHOP に何度も足を運んでくれ、中でも 4%
    のユーザーは、来店の翌日にブレックファス ト バンチを再び体験するために来店していま

    す。